名前はいつどうやって決める?

昔は、お七夜という風習があり、赤ちゃんの名前はその時に発表するのが決まりでした。
現在は、法律的には14日以内に出生届を出さなければならず、このときにまだ決まっていなかったら後日追完届を出すことになってしまうので、14日以内というのが一種のラインになっているようです。
また、これが良いと思っていても、名前に使えない漢字もあるので、できれば余裕をもって決めていきたいものです。

いつ名前を決めるのかに関しては、どうも出産後に決めた派が多いようです。
最近では生まれる前から男か女かわかるので、妊娠中に決めてしまう場合もあるようです。
妊娠中に決めた派では、お腹の赤ちゃんが安定してきた、6ヶ月から8ヶ月頃に決める場合が多いです。

名前をどうやって決めるかですが、生まれた月や季節から考えたり、姓名判断や占いなどで決めるということもあります。親の一字を取ってつけるなどという場合もあります。
神社やお寺などで命名をしてもらうという方法もあります。

でもやはり一番大事なのは、子どものためを思っての命名です。
姓名判断や神社などに命名を委ねるのも、ある意味子どもの将来を思ってのことです。良い人生を歩んで欲しい、無病息災であって欲しいなどの思いをこめてあるのです。
自分たちで考えるのならば、生まれてきた意味を響きとして表すのも良いでしょうし、生まれた季節に咲き誇る花の名をつけるなんてことも良いでしょう。

ただ、できれば読みやすくわかりやすい字を使ったほうが子どものためにもなります。
なぜなら、あまりに難しい漢字を使った名前、読み方が難解な名前などは、子どもの将来に影響を与える場合もあります。

俗に言うキラキラネームなどは、お受験、就職などに不利とされています。

これは、親が子どもの将来を考えていない家庭なのではと思われることが原因です。
改名はよほどの理由が無ければできませんし、基本的に一生ついて回るものです。
子どももひとつの人格を持った人間であることを認識し、誇れるような良い名前を付けてあげてください。


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