児童手当、いくらもらえるの?

児童手当とは子供を育てている保護者に支払われる支援金のことです。少し昔では子ども手当と呼ばれたこともありました。

子供を育てるのには何かと費用がかかるので有難い制度です。しかしだからこそ受け取る側としてはこの制度について知っておく必要があります。


まず児童手当はそのままでは受け取れません、自治体から送られてくる現況届けに必要な事項を記入して提出する手続きが必要があります。ここで問題となるのは1回出せばいいのではなく毎年手続きをしないと手当てが受け取れないことです。なので前に書いたからと済まさず必ず提出しましょう。

次に重要になるのが子供の状態です。この手当てを受け取るのは子供が生まれてから15歳、ようするに中学を卒業するまでとなります。ただある程度予想はできると思われますが海外に行っている場合は対象外となるのでご注意下さい。

受け取る人は基本的に申請の時に記述した親の口座に振り込まれます。なお、必ずしも親である必要はなく代わりに子供を育てている人がいるのならその人が受け取る人となります。

さて、一番気になるのが貰える金額でしょう。まず支払われる日ですがこれは自治体によって変わってきますが基本的に4ヶ月ずつの10日前後と見て間違いないでしょう。そして当然のことながら子供の年齢によっても貰える金額は変化します。基本3歳未満と小学生、中学生という区分で分かれており、年齢が高くなる程貰える金額は減っていきます。金額は今のところ小学生までなら1万5千、中学生だと1万となっています。ただ小学生の場合は子供の数によっても貰える金額が変わってきますので子供が複数いる家庭は調べておくとよいでしょう。

が、ただし受け取る側は所得制限に注意する必要があります。基本的に子供が2人いて、年収が960万以上だと児童手当の支払いがありません。その代わり子供1人につき5千円が支給されることになります。

ただこの制限は地域によって細かく変わってくるというケースがあります。なので児童手当を受け取る際には子供の年齢と人数、そして自分達の収入を確認して申請をしましょう。



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