マタニティーブルー妻への接し方(or産後イライラ妻への接し方)

出産後、生活環境は一変すると言っても過言ではありません。ひっきりなしになく赤ちゃんをお世話する奥様は、毎日疲労困憊と言っても過言ではありません。

ずっとだっこしていなければなりませんし、睡眠もろくにとれないケースも出てきます。そのため、産後うつになってしまう奥様もでてくるでしょう。そんな奥様をマタニティーブルー妻と読んでいます。マタニティーブルー妻になってしまった奥様を、どのように接していけばいいのでしょうか。

まず、マタニティーブルーになっている奥様に対して、うつ状態をさらに悪化させる言葉をかけてはいけません。たとえば「それでいいの?」「赤ちゃん大丈夫なの?」という質問はタブーです。これは相手を否定することにつながる言葉でもあります。

せっかく心を砕きながら育児をしているというのに、横からこのような質問を矢継ぎ早にされたら、奥様もいらいらとしてしまうでしょう。また「料理が手抜き」「部屋が汚い」というのもよくありません。育児は思っているほど簡単なものではありません。毎日こなせていた家事もおざなりになってしまうこともあるでしょう。しかし、そんなときこそ奥様を責めるような言葉はかけず、手伝ってあげるように気配りを見せるといいでしょう。


逆にマタニティーブルーになっている奥様にいい接し方として、奥様のがんばりを評価してあげることが大切です。仕事は成績という評価があります。勉強は点数という評価があります。しかし、育児はどんなにがんばっても合格ラインを示してあげることができません。そのため、なかなか認められない分野でもあるのです。

だからこそ、「毎日がんばっているね」「いつもありがとう」と声をかけてあげることが大切です。それから毎日育児をがんばってるごほうびとして、なんでもない日にプレゼントをするのもいいでしょう。ちょっとしたお菓子や花でもかまいません。奥様のがんばりを認めて、ほめてあげることが大切です。


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